日韓カレンダー

日韓の連休が重なる時期 ── GW・お盆・설날・추석

日本と韓国は休みの季節が少しずれています。両国が同時に止まる時期と片方だけが休む時期を知っておくと、出張や納期、旅行の予約で無駄がありません。季節ごとに整理しました。

1〜2月:설날は韓国だけ、日本は平日

韓国最大の連休설날(陰暦の正月)は1月下旬から2月中旬にかけて。前後を含めて3日、代替公休日や週末がつくと5日以上になります。日本はこの時期、成人の日と建国記念の日の三連休があるものの平日が中心で、韓国の取引先が休みでも日本は動いている、という状況になります。

4月末〜5月:ゴールデンウィークとこどもの日

日本は4月29日(昭和の日)と5月3〜5日が固まり、並びによっては前後の週末とつながる大型連休になります。韓国も5月5日がこどもの日で、釈迦誕生日(陰暦4月8日)が5月に入る年は連休になります。両国の休みが重なる数少ない時期で、航空券・宿泊の値上がりと物流の遅れが同時に起こります。

8月:お盆と光復節

日本のお盆(8月13〜16日ごろ)は祝日ではありませんが多くの企業が休み、山の日(8月11日)とつなげる例が多いです。韓国は8月15日が光復節で、代替公休日がつくと連休になります。8月中旬は両国の動きが鈍る時期です。

9〜10月:秋夕とシルバーウィーク

韓国の秋夕(陰暦8月15日)は9月上旬から10月上旬。前後3日に週末や代替公休日がつくと長い連休になります。日本は敬老の日(9月第3月曜)と秋分の日が近く、並びによって5連休(シルバーウィーク)になる年があります。重なる年も1〜2週間ずれる年もあるので、本サイトの「ビジネス」カードで確認してください。

年末年始:日本は長く、韓国は1日

日本は12月29日から1月3日が官公庁の休みで、企業の多くもこれに合わせます。韓国は1月1日だけが公休日で、12月25日のクリスマスを除けば年末も通常営業です。この差を見落とすと、年末の請求や納品の予定がずれます。

カレンダーの見方

本サイトのカレンダーでは、両国が同時に休む日を専用の色で示しています。連休の一覧と「営業日数」のカードもあわせて見ると、月ごとの稼働日の差が分かります。