今日見た夢は
目覚めたときの気分
ふたつの国の読み方
日本
日本の夢占いでも、落ちる夢は追いつめられた気持ちの表れとされます。ただ、最後まで見ると、こだわりを手放して新しい場所へ移る転機の夢とも読まれます。
韓国
韓国では、落ちる夢は思うようにいかないときや、心がつらい時期に見やすい夢とされます。途中で何かにつかまれた夢なら、立て直す力があるしるしと見る人もいます。
古い夢の書の一節
『周公解夢』にも落ちる場面は出てきますが、いまの読み方とは離れた一節ばかりです。疲れや心の重さとして読む見方は、いまの夢占いでよく知られたものです。
場面ごとに見ると
崖から落ちた選びました
崖から落ちる夢は、韓国では心の中の迷いや、どうにもならないもどかしさを映す夢と言われます。足もとを確かめたいという気持ちの表れとも受け取れます。
ビルから落ちた選びました
ビルから落ちる夢は、日本では仕事や暮らしで追われている気持ちを映すと読まれます。それだけ一生けんめい、高いところを目ざしてきたしるしでもあります。
落ちる途中で目が覚めた選びました
落ちる途中でびくっと目が覚める夢は、体と心が疲れているときに見やすいとされます。眠りが浅くなっていないかを知らせる合図と受け取れます。
無事に着地した選びました
落ちても無事に着地する夢は、日本では困りごとを乗り越えるしるしと考えられています。手放したものの先に、新しい足場が待っている夢です。
力になること
無事に着地した、ふわりと降りたという夢なら、古いこだわりを手放すのによい流れが来ています。続けるか迷っていたことに、自分なりの区切りをつけてみましょう。
気をつけたいこと
何度も落ちる夢を見るときは、がんばりすぎて息切れしているのかもしれません。ひとりで抱え込んでいることがないかに気をつけたいところです。
寝る前の画面を少し早めに切り上げ、ゆっくり湯船につかっておけば安心です。落ちる夢は、休むことを思い出させてくれる夢でもあります。
とくに何も感じなかった
ひやりとする夢ですが、多くは疲れや心のプレッシャーの表れと読まれます。子どもが見ると「背が伸びる夢」と言われるのは、韓国でも日本でも同じです。
特に何も感じなかった夢なら、気になった一行だけ覚えておきましょう。あとは今日の予定に目を向けてください。