今日見た夢は
目覚めたときの気分
ふたつの国の読み方
日本
日本の夢占いでは、雨は浄化の象徴です。心地よい雨は疲れや悩みを流すサイン、激しい雨は抱えている重荷を表すと読まれます。
韓国
韓国では、ほどよく降る雨を恵みの雨と見て、暮らしがうるおう夢と受け取る人もいます。降りやむ雨は、心配ごとが去っていくしるしとも言われます。
古い夢の書の一節
行路逢雨有酒食
道を行く途中で雨にあえば、酒や食べものにありつける、という一節です。
場面ごとに見ると
にわか雨が降った選びました
にわか雨がさっと降る夢は、思いがけないうれしいことが急に訪れるしるしと受け取られます。すぐにやむ雨なら、気がかりも長引かないと考えられています。
雨にぬれた選びました
雨にぬれる夢は、日本では、ためこんだ気持ちを洗い流しているしるしとされます。ぬれても心地よかったなら、心が軽くなっていく途中の夢です。
雨がやんだ選びました
雨がやむ夢は、両国とも、つらい時期を抜けて晴れ間が近いしるしと読まれます。雨上がりの空が明るければ、新しく始め直すのによい時期です。
嵐だった選びました
嵐の夢は、日本では心の中の高ぶりや、外からの重圧を映すとされます。嵐が過ぎていく夢なら、山場を越えて落ち着いていく流れと受け取れます。
力になること
やさしい雨や雨上がりの夢なら、気持ちを切りかえて、やりかけのことに戻るのにふさわしいときです。部屋の空気を入れかえるなど、身のまわりを整えると気分も晴れていきます。
気をつけたいこと
土砂降りや嵐がこわかった夢は、抱えている用事や気持ちが重くなっているサインと言われます。ひとりで全部背負いこもうとしていないか、思い返してみましょう。
頼めることをひとつだけ人に任せておけば安心です。雨はいつか上がるものなので、晴れ間を待つ気持ちで過ごしましょう。
とくに何も感じなかった
雨の夢は、心のほこりを洗い流す夢として読まれることが多い夢です。やさしい雨ほど、よいしるしとされます。
淡々と見た夢ほど、ふとした場面で思い出すことがあります。そのときに読み返してみるのも、楽しみ方のひとつです。