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甲辰 · 韓国語では갑진

甲辰日柱・青い龍

足もとを支えて大きく育てる人

潤い支え大きな懐

どなたにも共通の日柱の解説です。個人の命式全体とは分けて読みます。

日干 · 甲(きのえ)─ 大きな木

まっすぐ伸び、先を見通す人

空へまっすぐ伸びる大きな木のように、上へ育とうとする気質です。人の前に出て話を切り出すことに抵抗が少なく、今の姿よりこの先どう育つかを先に思い描きます。悩みごとがあると、気持ちより筋が通っているかを考えて整理するほうです。やるべきことは順番と期限を前もって決めておき、その計画どおりに一歩ずつ伸ばしていくほうが楽です。

サジュの「わたしの気質」と同じ文章です。

日支 · 辰 ─ 水をたたえた土

辰は湿り気を含んだ春の土です。水をためて育てる土なので、上にある気が散らないよう支えます。

こんな人

水気を含んだ春の土に根を下ろした大木のような日柱です。土が潤っているので、枝が上へ伸びても気力が乾ききりません。人の輪の中で活発に過ごし、今いる場所よりも、この場所が数年後どんな森になるかを先に思い描くほうです。何事も心のままより、前後を合わせてから決め、決めたら段階を分けて手帳に書きとめます。春の雨が土にしみ込む速さのように、急がなくても一歩ずつ深みが増していきます。育てることが好きで、人でも仕事でも水をやって育つ様子を見守ることに手応えを感じます。

人のそばで

友人がいくつものグループにまたがり、紹介された人とも打ち解けるのが早いほうです。気持ちは言葉より行動で先に伝えます。相手が何かを始めたら必要な道具をそろえ、つらい時期には温かい食べ物を持って訪ねる、といった形です。時間のかかる頼みごとも断らず、最後まで一緒に歩きます。ありがとうの言葉は大きく口にしないので、気持ちが伝わりきっていないと感じる人がいるかもしれません。相手が前に苦労していたことを覚えていて、今回は一緒に行こうと時間をつくってくれます。ホームパーティーや集まりがあれば、先に来て皿を運び、椅子を並べているタイプです。それでも隣にいた時間の分だけ、信頼が積み重なっていきます。

力を使うところ

人を育てたり、仕事を長く続けたりする場面で力が出ます。入ったばかりの人が慣れるまで、資料と手順を整えて手渡す場面や、バラバラな事情を聞いて全員の居場所をつくる場面です。企画が長引いて皆が疲れたころに、中間の確認日を設けて一息つく間をつくります。数か月にわたる仕事でも、最初に約束したことを忘れず、節目ごとに見直してくれる人として信頼されます。資料がたまる倉庫や共有フォルダのように散らかりやすい場所に、分類の基準を決めておくこともあります。いくつもの仕事が重なっても、まず何を植えるか順番をつけてくれるので、見守る側も安心します。

ひと息つくとき

気をつけたいこと

支える役が長くなると、自分の分の水を思い出せないまま土が乾いていくことがあります。助けを求める言葉が口から出にくいときもあります。そのうち疲れると、黙って距離を置くことを選び、周りが気づかないこともあります。

こうすれば大丈夫です

一週間に一度、自分に必要なものをひとつ、近しい人に頼んでみてください。受け取る経験が、土にもう一度水を満たしてくれます。小さな頼みごとほど、受ける側も気が楽です。

合で相性のいい日柱

同じ甲(きのえ)のほかの日柱

韓国では韓国では、生年月日から自分の日柱(イルチュ)を調べて性格を語り合うのが、気軽な話題のひとつです。

よくある質問

自分の日柱はどうやって調べますか?
生年月日を入れると、生まれた日の干支、つまり日柱がすぐにわかります。日柱は60種類が一日ずつ順にめぐるので、日付だけで決まります。ただし韓国で夜0時30分より前に生まれた場合は、時刻の補正で前の日の日柱になることがあります。そのときは時刻も入れてください。
生まれた時刻がわからなくても大丈夫ですか?
はい、日柱は日付だけで決まります。時刻で結果が変わるのは、真夜中ごろに生まれた場合だけです。年・月・時まで四つの柱をすべて見たいときは、サジュ(四柱推命)で時刻を入れてみてください。
楽しみとしての占いです。生年月日はこの端末の中にだけあります。

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