第六十二番
大吉
災轗時時退名顕四方揚改故重乗禄昇高福自昌
第六十二番
大吉
災轗時時退名顕四方揚改故重乗禄昇高福自昌
日本のおみくじ
名が四方に広がり、つらいことが遠のいていく絵です。古いものを改めながら、高みへ昇っていく流れです。
浅草寺で使われる番号の体系です。漢詩が4行ある紙だけが対象で、寺の公式な解釈ではありません
紙の下の項目とは別のものです。この番号の漢詩から読んだ小さな提案です
流れのよい日こそ浮かれず、願いを支える習慣を見直しましょう。
見ていてくれる人が増えたら、感謝を先に伝える日です。
長く使った道具や書類の書式を、新しいものに替えるのがおすすめです。
高い段階に進む前に、基礎のノートを見渡してもよさそうです。
名が四方に知られ、福が栄える大きな流れの中なのに、鍵になるのは三行目の「古いものを改める」です。流れがよい時ほど、使い古した道具や習慣を整えておくと、その福を受け止めやすくなります。つらいことが遠のく時も、足元を固める手間は惜しまないでおきましょう。
他の版: 1684年版·1891年版も大吉