第二十一番
吉
洗出経年否光華得再清所求終吉利重日照前程
第二十一番
吉
洗出経年否光華得再清所求終吉利重日照前程
日本のおみくじ
年月を経たよどみを洗い出すと、輝きが再び清らかになる絵です。求めていたものが良い実りとなり、重なる日差しが行く手を照らすことを示しています。
浅草寺で使われる番号の体系です。漢詩が4行ある紙だけが対象で、寺の公式な解釈ではありません
紙の下の項目とは別のものです。この番号の漢詩から読んだ小さな提案です
洗い清めたガラスのように澄んだ気持ちで、願いを一行書き直してください。
ぎくしゃくしていた人へ、先に明るい顔で挨拶してはいかがでしょう。
鏡やスマホの画面の汚れを拭いて、くっきりさせておきましょう。
長く閉じていた本の埃を払って、最初のページを開く日です。
一行目の「洗い出す」という言葉が、この詩の鍵です。何かを新しく足すのではなく、積もった古いものを洗い流すと、光が戻ってくるという話です。そのあとに、求めていたものが終には良い実りになると続きます。長く使わずにしまってあったコップや窓の一か所を、今日は洗いましょう。
他の版: 1684年版·1891年版も吉