等級の解説
吉
どんな意味か
吉は、良い方向と読んでよい等級です。大吉ほど強く言い切るわけではありませんが、続けている事をそのまま続けてよい時、と受け取れます。名前が一字で短くても、悪い等級ではありません。良い側だという点は大吉と同じで、違うのは言い方の強さくらいだと考えると気が楽です。だから吉を引いたら、安心した気持ちで今日を過ごしてよいでしょう。
順番の中の位置
神社本庁が例に挙げる順番は、大吉・吉・中吉・小吉・末吉・凶です。この例では、吉が中吉より上に置かれています。大吉のすぐ下にあたるので、二つは良い側の隣同士です。ただ、吉と中吉のどちらが上かは神社によって違い、私たちが確かめられた公式の案内はこの例ひとつだけです。このサイトが書き写した版では吉が100本中35本を占めます。迷ったら、その神社の順番表を見るのがいちばん確かです。
こう読む
項目のうち、いま一番気になる欄をひとつだけ選んで読みましょう。願望・待人・旅行のように、見出しの言葉と短い一言でできているので、単語帳を引けばほとんど読めます。一欄でも、この吉が何についての言葉かが見えてきます。残りの欄は、余裕のある時にひとつずつ読めば十分です。観音百籤の紙なら、「番号で探す」に番号を入れて漢詩の解説を添えて読む方法もあります。
結ぶか、持ち帰るか
結ぶか持ち帰るかは、その場の案内を見て決めてかまいません。
結ぶか、持ち帰るか観音百籤で吉の番号(35本)
等級の解説
娯楽目的です。寺社の公式な解釈ではありません。