第三十九番
凶
望用方心服家郷被火災憂危三五度由損断頭財
第三十九番
凶
望用方心服家郷被火災憂危三五度由損断頭財
日本のおみくじ
故郷の家に心配の灯がかかる絵です。手慣れたことほど、もう一度見直す時です。
浅草寺で使われる番号の体系です。漢詩が4行ある紙だけが対象で、寺の公式な解釈ではありません
紙の下の項目とは別のものです。この番号の漢詩から読んだ小さな提案です
今日は家の中の片づけを先に考えて、望みごとはひとまず置きましょう。
故郷や近しい人のことが浮かんだら、短い電話を一本かけてはどうでしょう。
出かける前に、よく使う道具が定位置にあるか、目でなぞる習慣をつけましょう。
眠くなったら机の上を整え、席を立って少し休みましょう。
二行目の「故郷」という言葉に、気持ちがとどまる詩です。憂いや危うさが何度も行き来するうちに、いちばん大事な暮らしの糧が途切れないかと心配になります。大きな備えを考えるより、毎日使うものの置き場所を見直すことが、頼もしい足場になります。今日は出かける前に、家の中をぐるりと一周してみましょう。
気が急くと、手慣れたことを見過ごしやすい時です。
出かける前に、戸口や引き出し、よく使う道具の置き場を目で確かめれば大丈夫です。心配が何度来ても、一つずつ見ていけば少しずつ静まります。
他の版: 1684年版も凶 · 1891年版は大凶 — 手元の紙の等級が違うときは、紙のほうに従ってください