第四十番
半吉
中正方成道姦邪恐惹愆壺中盛妙薬非久去煩煎
第四十番
半吉
中正方成道姦邪恐惹愆壺中盛妙薬非久去煩煎
日本のおみくじ
壺にいい薬がいっぱいに入った絵です。まっすぐな心でいれば、悩みは長引かないと伝えています。
浅草寺で使われる番号の体系です。漢詩が4行ある紙だけが対象で、寺の公式な解釈ではありません
紙の下の項目とは別のものです。この番号の漢詩から読んだ小さな提案です
まっすぐ歩く気持ちで、望みごとを素直な一言にまとめましょう。
気持ちを隠さず、必要なことだけを、取り繕わず正直に伝えましょう。
近道より正攻法のやり方を選んで、今日使うことにしましょう。
壺を満たすように、今日覚えた言葉を数個、一か所に集めるのがおすすめです。
前の二行は、正しくまっすぐな心が道をつくり、小細工は過ちを招きやすいという言葉です。後の二行は、壺の中の薬のように、心を和らげるものがそばにあり、煩わしい悩みも長くは続かないという話です。遠くに答えを探すより、手近でまっすぐな方法がいちばんです。回り道をせず、まっすぐなやり方で用事を一件片づければ十分です。
他の版: 1684年版は末小吉 · 1891年版は吉 — 手元の紙の等級が違うときは、紙のほうに従ってください