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日本のおみくじ

観音百籤 第七十一番・凶

用事がわずらわしく、心の糸がもつれて立ち止まる絵です。成らないことが多く見えても、足を止めて整理する時です。

自分も引いてみる

浅草寺で使われる番号の体系です。漢詩が4行ある紙だけが対象で、寺の公式な解釈ではありません

今日の小さなヒント

紙の下の項目とは別のものです。この番号の漢詩から読んだ小さな提案です

願い

あれこれ望まず、願いを紙に書き出して一番上の行だけ残してください。

縁

返事の言葉が絡まったら、通話より短い文面で整理して送りましょう。

仕事と暮らし

手を付けた作業を机に広げて、終わらせられるものに星印をつけるのがよさそうです。

学び

何冊も行き来せず、今日は一冊だけ開いてもかまいません。

一行ずつの意味

  1. 道業未成時道業どうごう 未いまだ成らざる時修める道が、まだ成らないとき
  2. 何期両不宜何ぞ期せん 両ふたつながら宜よろしからざるを思いがけず、どちらも具合がよくない
  3. 事煩心緒乱事煩わずらわしく 心緒しんしょ乱る用事が煩わしく、心の糸が乱れる
  4. 翻作意徘徊翻かえって 意の徘徊はいかいを作なすかえって、気持ちがさまよい歩く

解説

最初の二行は、修める道がまだ成らないうえ、どちらの方向もしっくりこない時を語ります。続く二行は、用事が煩わしくて心の糸が乱れ、気持ちが行ったり来たりする様子です。目を留めたいのは、さまよう足が迷子ではなく、ひと休みの足取りかもしれないという見方です。

気をつけること

用事が煩わしい時は、あれこれ手を出して、気持ちがさらに散らばりやすい時です。

こうすれば大丈夫

いま取り組んでいることの中から、終えられるものを選んで区切りをつければ大丈夫です。さまよう足も、止まれば道が見えてきます。

他の版: 1684年版·1891年版も凶

紙の下の項目を読む願望・待人などの項目の文は、寺社ごとに違います。言葉の意味がわかれば、ほとんど読めます

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娯楽目的です。寺社の公式な解釈ではありません。

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