nikkanhub 占い

日本のおみくじ

観音百籤 第七十四番・凶

蛇と虎が入り交じり、年が改まって喜びが訪れる絵です。いまは上下が合わないので、年の変わり目を待つ時を語っています。

自分も引いてみる

浅草寺で使われる番号の体系です。漢詩が4行ある紙だけが対象で、寺の公式な解釈ではありません

今日の小さなヒント

紙の下の項目とは別のものです。この番号の漢詩から読んだ小さな提案です

願い

年の変わり目を思い浮かべて、願いを今日の分と先の分に分けて書きましょう。

縁

意見が食い違う人の話を、遮らず最後まで聞いてください。

仕事と暮らし

絡んだコードやひもをほどいて、引き出しを整えるのがおすすめです。

学び

別々の解き方が出たら、二つを並べて書いて見比べましょう。

一行ずつの意味

  1. 蛇虎正交羅蛇虎じゃこ 正まさに交こもごも羅つらなる蛇と虎が、ちょうど入り交じって並ぶ
  2. 牛生二尾多牛生じ 二尾多し牛に二本の尾が、いくつも生じる
  3. 交歳方成慶歳を交うれば 方まさに慶よろこびを成さん年が改まれば、よろこびが成る
  4. 上下不能和上下 和する能あたわず上と下が、うまく調和できない

解説

蛇と虎が入り交じり、上と下も調和しないのに、三行目では年が改まれば喜びが成ると語られます。二行目に牛と二本の尾が出てくるのは、絵のまま心にとめておくだけで十分です。絡んだものがほどける時を待つ気持ちで、今日は絡まったひもやコードなど、目に見える結び目を解いてみましょう。

気をつけること

上下が合わない時に自分の考えだけを押し通すと、互いにすれ違いやすい時です。

こうすれば大丈夫

目上でも目下でも、先に話を聞く時間を少し持てば大丈夫です。年の変わり目を待ってもかまいません。

他の版: 1684年版·1891年版も凶

紙の下の項目を読む願望・待人などの項目の文は、寺社ごとに違います。言葉の意味がわかれば、ほとんど読めます

ほかの番号

同じ凶の他の番号

日韓の新年の占い

ほかの占い

娯楽目的です。寺社の公式な解釈ではありません。

AIで生成した画像