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日本のおみくじ

観音百籤 第四番・吉

雲を起こして高く昇りたい志はあるものの、まだ形になっていない絵です。よい巡り合わせに出会うと、物事が一気に動き出す様子を描いています。

自分も引いてみる

浅草寺で使われる番号の体系です。漢詩が4行ある紙だけが対象で、寺の公式な解釈ではありません

今日の小さなヒント

紙の下の項目とは別のものです。この番号の漢詩から読んだ小さな提案です

願い

抱いてきた志を一行にまとめて、スマホのメモの先頭に残してください。

縁

お世話になった目上の人へ、今日のうちにお礼を届けましょう。

仕事と暮らし

提出や署名が必要な書類に、抜けがないか目を通す日です。

学び

習ったことを一段落に要約しておくと、あとで取り出しやすい日になります。

一行ずつの意味

  1. 累有興雲志累しばしば 雲を興おこす志こころざし有り何度も雲を起こして昇ろうという志がある
  2. 君恩禄未封君恩くんおん 禄ろく未いまだ封ほうぜられずご恩はあっても、実りはまだ授けられていない
  3. 若逢侯手印若もし 侯こうの手印しゅいんに逢あわばもし身分ある人の印に出会えたなら
  4. 好事始忽忽好事こうじ 始めて忽忽そうそうたり良いことが慌ただしく動き始める

解説

前の二行は、高く昇りたいという志があるのに、報いがまだ届いていない様子です。後の二行は、身分のある人の印に出会えば、良いことが急に動き出すという展開です。待つ間に備えておく姿勢が、この詩の要です。出す予定のものを取り出して、今日は机の上に置いておきましょう。

他の版: 1684年版·1891年版も吉

紙の下の項目を読む願望・待人などの項目の文は、寺社ごとに違います。言葉の意味がわかれば、ほとんど読めます

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娯楽目的です。寺社の公式な解釈ではありません。

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