等級の解説
大凶
どんな意味か
大凶は「珍しく出たぶん、ひと呼吸おいて見直す時」と読みます。先の事が決まったという意味ではなく、足を止めて周りをもう一度見る合図と受け取れば十分です。目を引く等級なので驚きやすいですが、まず紙の歌を読むのが先です。名前は強くても、読み方は他の等級と同じく、歌と項目を落ち着いて読むことから始まります。
気をつけること
驚いたまま大きな決め事を急ぐと、行き違いが起きやすい時です。
こうすれば大丈夫
決めるのは一日先に延ばし、今日は確かめる事をひとつだけ済ませておけば大丈夫です。気持ちが落ち着くと、紙も違って読めます。
順番の中の位置
大凶は、神社本庁が例に挙げる順番(大吉から凶まで)には含まれていません。このサイトが書き写した版の100本には大凶はありません(1891年版の39番は大凶と刷られています)。大凶を入れている神社は、その神社独自の等級表を使っています。上下は、紙を出した所が掲げる順番表が答えです。同じ大凶でも神社ごとに位置づけが違うことがあるので、他所の説明をそのまま当てはめなくてかまいません。大凶を入れている神社は一部ですが、出ると話題になりやすい等級です。
こう読む
大凶が出た紙は、急いで読まず、一日おいてからもう一度読んでみましょう。慌てて読むと大きく見えた言葉も、歌と項目を順に読むと違って見えやすくなります。読む順は、歌を先に、項目の欄を後にすると落ち着いて進められます。項目の欄は、単語帳で言葉を引くだけでほとんど読めます。読み返す時は、写真に撮っておくと別の場所でも見られます。
結ぶか、持ち帰るか
保管をすすめる所もあるので、迷ったら持ち帰って手元に置くのもよい方法です。
結ぶか、持ち帰るか観音百籤で大凶の番号(0本)
このサイトが書き写した版には大凶がありません。神社の和歌みくじで出ます
等級の解説
娯楽目的です。寺社の公式な解釈ではありません。