等級の解説
末吉
どんな意味か
末吉は、いまよりあとに良くなる方向と読むことが多い等級です。名前の「末」が終わり・のちを表すためです。順位が低く見えても悪いという意味ではないので、あわてず時を待つ気持ちで受け取れます。すぐに結果が見えなくても、積み重ねたものがあとで効いてくる、と読んでみてください。ただし読み方は紙ごとに違うこともあるので、歌や項目の言葉と合わせて確かめるのが確実です。
順番の中の位置
神社本庁が例に挙げる順番では、末吉は凶のすぐ上、終わりから二番目にあります。そのため低い等級に見えがちですが、凶の前の位置というだけです。等級の名前だけで運の大小を決めず、同じ紙の歌と項目を合わせて見るのが基本です。このサイトが書き写した版には100本のうち7本あります。観音百籤には末小吉もあり、末吉との上下には公式な出どころがありません。順番表は、紙を出した所のものが答えです。
こう読む
末吉は後から良くなると読まれやすい等級なので、項目の中から時期を表す言葉を探してみましょう。待人や旅行の欄に「出づ」のような一言があれば、単語帳で意味を確かめてください。最後の一字で意味が逆になる言葉もあるので、語尾まで見るのがコツです。項目の言葉は短いので、ひとつずつ単語帳で確かめていけば大丈夫です。
結ぶか、持ち帰るか
後から良くなると読んだなら、持ち帰って読み返すのもひとつの方法です。
結ぶか、持ち帰るか観音百籤で末吉の番号(7本)
等級の解説
娯楽目的です。寺社の公式な解釈ではありません。