ユンノリ占い 64卦・17番目

日入雲中

  1. ケ
  2. ト
  3. ト

大有たいゆう

日入雲中

日が雲の中に入る

今年はこんなふうに流れます

太陽が雲の向こうに入って、地上が少し薄暗くなります。今年は持ち味が表に出にくく、評価や手応えを感じにくい時期があります。けれど雲は流れていくもので、隠れている間も光は変わらずそこにあります。

力がつくこと

  • 目立たない作業を丁寧に進めること
  • 力を蓄える時間をつくること
  • 信頼できる人と静かに話すこと
気をつけたいこと

認められないと感じて、自分の持ち味まで疑いたくなります。

こうすれば大丈夫です

評価が見えない間は日課をひとつ決めて続け、雲が流れる時を待つと考えてみるのもよいでしょう。

この言葉の絵

太陽が雲に入ると空は暗くなりますが、日そのものが消えたわけではありません。この言葉は、持ち味や力が一時的に見えにくくなることを表します。大有の卦は「大いに持つ」の意味で、持っているものは雲の向こうでもなくなっていない、と読めます。

原文:柳得恭『京都雑志』巻2「元日」擲柶占

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