ユンノリ占い 64卦・50番目

有功無賞

  1. ユッ・モ
  2. ト
  3. ケ

損そん

有功無賞

手柄があっても褒美がない

今年はこんなふうに流れます

手柄を立てたのに、褒美の知らせがなかなか届かないと感じる一年です。成果を数えてもらうのを待つより、自分で「やり切った」と認められるかが大切になります。損の卦は減らすことを表していて、見返りを求めずに動いたぶん、あとから力が残ります。

力がつくこと

  • やり終えたことを自分でねぎらうこと
  • 目立たない作業を丁寧に仕上げること
  • 感謝の言葉を先に伝えること
気をつけたいこと

認められない日が続くと、頑張ったこと自体が無駄だったように思えてきます。

こうすれば大丈夫です

できたことを自分の口で言ってみるだけで十分です。褒美は外から届かなくても、手柄はちゃんと自分の中に残ります。

この言葉の絵

有功は手柄があること、無賞は褒美がないことです。働きに見返りが追いつかないもどかしさを、そのまま言い表した言葉です。ただ、今は届いていないというだけで、この先を決める言葉ではありません。

原文:柳得恭『京都雑志』巻2「元日」擲柶占

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