ユンノリ占い 64卦・1番目

兒見慈母

  1. ト
  2. ト
  3. ト

乾けん

兒見慈母

幼い子が、やさしい母に会う

今年はこんなふうに流れます

迷子になっていた子が母の顔を見つけたときのように、ほっと肩の力が抜ける一年です。年の初めから、頼れる人や戻れる場所がはっきりして足元が落ち着きます。支えてもらった分だけ、後半は自分から手を差し出す側に回れます。

力がつくこと

  • 素直に人を頼ること
  • 久しぶりの人を訪ねること
  • 家の中を整えること
気をつけたいこと

守られている心地よさに、自分で決めることまで人に預けたくなります。

こうすれば大丈夫です

頼ることと決めることを分けて、最後のひと言だけは自分で言うようにすれば、支えはそのまま力になります。

この言葉の絵

慈母は、いつくしみ深い母のことです。小さな子が母に会えた場面は、探していた支えや帰る場所にたどり着くことのたとえです。ト・ト・トの組み合わせで、64の言葉のいちばん初めに置かれています。

原文:柳得恭『京都雑志』巻2「元日」擲柶占

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